1.廃棄物処理法 条に基づき、多量に廃棄物を排出する事業所に対する指導を強めることができる条例、規則、要項、その他事務取扱内規などを制定していますか? @はい Aいいえ (「はい」の場合、恐れ入りますが当該制度に関わる条例等のコピーを下さい。) |
2.多量に廃棄物を排出する事業所をどのように定義していますか。該当する事項に記入、もしくは○をつけて下さい。 @延床面積( )平方メートル以上 A一日若しくは一月あたりの排出量が( kg/単位排出期間)以上 Bその他(具体的に記入して下さい) 2−1 該当する多量排出事業所件数は平成14年度で、いくらありましたか? ( 件) |
3.多量排出事業所調査は毎年度行っていますか? @はい Aいいえ(毎年行っていない場合の調査平均期間は 年) 3−1 事業所に計画書、実績報告書を毎年度提出させていますか? @はい Aいいえ(毎年でない場合、 年に一回) 3−2 計画書、実績報告書の様式は事業所が書き込む自計式ですか? それとも市が様式を決めた他計式ですか? @自計式 A他計式 (「他計式」の場合、恐れ入りますが実績報告書様式一式のコピーを下さい。) 3−3 事業所が提出した計画書、実績報告書は公開すべき公文書に該当しますか @ 全面公開する A ( )を除き公開する B非公開 |
4.多量排出事業所に対する最低年一回の立ち入り調査は該当全事業所の何%実施されていますか?該当番号を( )内に記入してください。 ( )年度実績で、( )番 @全事業所 A75%以上 B50%以上 C25%以上 D25%未満 E立ち入りはしていない(その理由を記入下さい) ( ) |
5.指導体制についてお尋ねします。該当番号に○をつけて下さい。 @多量排出事業所指導の係があり、( )人で構成している。 A係はないが担当者を決め( )人で構成している。 B係も担当者も決めず、必要に応じて対応している。 |
6.分別するように指導している品目は何ですか?該当する番号に○をつけて下さい。 @段ボール A新聞紙 B缶類 Cびん類 Dプラスチック類 E食品残さ F乾電池 G蛍光灯 Hその他(具体的に記入して下さい) |
7.平成18年度から食品残さリサイクル法の猶予期間が切れ多量排出事業所(年間100トン以上生ごみを排出する事業所)の食品残さのリサイクルが義務づけられます。 該当する事業所を既に把握して指導をしていますか? @はい A把握をしているが指導はしていない Bいいえ |
8.容器包装リサイクル法の見直しが始まりますが、事業系一般廃棄物に含まれる、缶、 びん類などは、現段階では法の対象範囲外と考えておられますか? @はい A対象範囲ではあるが現段階では適用していない |
9.焼却している事業系一般廃棄物の処理単価はキロあたりいくらですか? ( 円/kg) |
10.焼却している事業系一般廃棄物の処理手数料はキロあたりいくらですか? また減免している場合減免率はいくらですか? @手数料は( 円/kg) 減免率は( 割) |
11.優良排出事業所の表彰制度はありますか? @はい Aいいえ |
12.前項の表彰制度以外に事業系一般廃棄物減量を促す施策を講じておられればお教え下さい。 実施年度: 実施内容およびその効果: |